ひまわりだより〜母と父とわんこの暮らしby娘

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料理

塩ゆずの作り方

ゆずがたくさん生ったので、塩レモンならぬ塩ゆずを作ってみました!

祖母の家にある大きな大きな柚子の木。毎年、この時期になるとたくさんの柚子が実ります(あまり生らない年もあるけれど)。

柚子の木

今年は豊作で、父と伯父がたくさん収穫しました!

ゆず

ひとまず段ボールいっぱいを高枝切りバサミで収穫。残りはまた後日…。

ゆずは毎年たくさん生るのですが、用途が思い浮かばず、いくつかを採ってお風呂に浮かべたり、煮物に入れたり、ちょこっと人にあげたりするくらい。農薬などは一切使っていないので、どこかに出荷するほど状態が良いわけではなく、毎年たくさん余らせてしまいます。

もったいないな~と思って、去年は塩ゆずやゆずの化粧水を作りました。今年も作ったので、作り方をメモしておきます。どちらもとっても簡単!今回は塩ゆずのレシピです。

塩レモンというのは以前流行りましたが、作り方は同じ。皮ごと使うので、無農薬のゆずが良いです。

塩ゆずの材料

  • ゆず
  • 粗塩(ゆずの総重量の10~100%)お好みで
  • 容器(ガラス容器が無難。塩分濃度が高く、長期保存をしなければ、ジッパーつき袋などでもOK)

 塩ゆずの作り方

  1. 容器は念のため煮沸消毒をする
    ・今回は100均のビンを使用しました。詳細はこちらの記事
    ・塩分濃度が高ければ(50%~)、容器をアルコール(焼酎)消毒するくらいで良いと思います
  2. ゆずを洗って、輪切りや半月切り、くし切り、千切り、みじん切りなどお好みにカットする
    ・今回は半月切りをメインに、いくつかくし切りにもしました
    ・個人的に、輪切りだと料理に使うときに少し大きすぎる気がして、半月切りや千切りがちょうど良いと感じています
    ゆず
  3. 種を取り除く
    ・完璧に取り除かなくてもOK。食べるときに取れば大丈夫です
    種は捨てずに、化粧水にするのがオススメです
  4. ゆずの重量を計り、お好みの分量の粗塩を用意
    ・粗塩のほうが、味がマイルドになるそうです
    ・塩分濃度10%程度だと控えめ。ただし、冷蔵庫保存で3か月以内の使用が良い
    ・塩分濃度50%~だと、常温保存で1、2年もつ
  5. 容器の底に粗塩を敷き、その上にカットしたゆずを入れ、その上に塩、ゆず、塩…という具合に繰り返す。最後は塩を入れる
    yuzushio
  6. 熟成するまでの2週間~ひと月までの間は、ときどき容器を振って塩をなじませる
    ・塩分濃度10%~20%程度では、最初の一週間は室温で熟成させ(夏場は冷蔵庫が無難かも)、それ以降は冷蔵庫保存で3か月以内に使用する
    ・塩分濃度50%~では、常温での保存も可能(夏場は冷蔵庫が無難)。1、2年保存ができる
  7. 2週間ごろから食べられるそうですが、ひと月経ったころが食べごろなのだとか

※食べるときは、清潔なお箸で取るようにする

ちなみに、去年はこんな感じで作りました。

塩ゆず

塩ゆずのレシピ

私は、

  • 白菜の漬け物
  • 焼き魚
  • ドレッシング
  • 刺し身
  • から揚げ

などに使っています。いろんな料理のアクセントに合いますよ~!

ゆずの栄養分

ゆずって薬味のように使うけれど、栄養ってあるのかな?と思って、調べてみました。ゆずに含まれるのは、主に以下の栄養素だそうです。

  • ビタミンC(レモンの2倍)
  • クエン酸⇒疲労回復、整腸作用
  • リモネン⇒血行が良くなる、身体を温める、抗酸化作用

リモネンは特に皮に含まれているそうなので、皮まで食べるのがベストですね。

まとめ

ゆずを切って、塩を入れるだけで完成する塩ゆず。レモンと違って酸味はなくマイルドなので、塩レモンは苦手という方にもオススメです!

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