ひまわりだより〜母と父とわんこの暮らしby娘

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パプリカに色がつかない!そもそもピーマンとパプリカって?

2016/07/24

父がパプリカを育てています。でも、緑のまま色がつかず、落ちてしまうのだそう。

こんにちは、ひまわり家の娘です。

父から、「パプリカに色がつかない」という連絡がきました。

パプリカ

色づくのを待っていたら、色がつかないうちに腐って落ちてしまうのだそうです。なので緑のまま収穫して食べたのだとか。

「カラーピーマンの苗を買ってきたはずなんだけど…」と言う父。

えっと…。これは、ピーマンなの?パプリカって言っていなかったっけ?そもそもパプリカとピーマンの違いってなんだろう。どうして色がつかないんだろう?という疑問が湧いたので、調べてみました。

 

パプリカとピーマンの違い

調べてみたら、パプリカ=カラーピーマン、ということなのだそうです!

そもそも、パプリカもピーマンもナス科トウガラシ属の野菜。唐辛子の仲間で、ししとうも同じ種類なのだそうです。

では、パプリカとピーマンはどんな違いがあるのか?というと、明確な定義はないとのこと。

私たちが普段「ピーマン」と認識しているのは、緑のものですよね。実は、これはまだ未熟な段階。

ピーマンが熟していくと、赤や黄色、オレンジなど色鮮やかになります。色づいたものをカラーピーマン(パプリカ)、と呼んでいるそうです。

日本では…

  • パプリカ:果肉が厚く大きなもの
  • カラーピーマン:果肉が薄く、比較的小さなもの

ということで呼び分けているのだとか!特に、どんな状態のものがパプリカで~と定められているわけではないようですね。

ということは、今回父が収穫したものは、パプリカではなくピーマンということになりますねえ…。

 

パプリカ(カラーピーマン)に色がつかないのはなぜ?

では、カラーピーマンの苗を買ったはずなのに、緑色のまま色がつかず落ちてしまうのはなぜか。

こちらも調べてみました!そもそも、ピーマンとパプリカは…

  • ピーマン:開花後約15~20日で収穫できる
  • パプリカ:開花後約60日(夏)~90日(秋・冬)で完熟

という違いがあるそうです。つまり、パプリカは実が成った後、熟すまでの期間が長いため…

  • 途中で腐って落ちてしまう
  • 害虫にやられる
  • 太陽で焼けてしまう

ということで、色がつかないうちに悪くなってしまうことが多いのだとか。

また、

  • 水分・肥料不足
  • 日照不足
  • 気温不足

ということも、パプリカが色づかない原因だそうです

 

パプリカを色づかせるためには

緑のピーマンのまま収穫してもまったく問題はないそうです。そもそも、先の通りパプリカの緑の段階は「ピーマン」なんですもんね。色づかなかったらピーマンのまま食べてしまえばいいわけで…。

でも、せっかくパプリカの苗を買ったのだからパプリカを育てたい。そういう場合の対策をまとめました。

  • 日照不足の場合⇒込み入った葉や実を取り、日が当たるようにしてやる
  • 水分・肥料不足の場合⇒水やりや追肥を見直す
  • 木が強くなるまでは、緑の状態で収穫する
  • 緑の状態で収穫して、暖かい場所で追熟させる
  • 完熟までの期間が短い品種に変える

といった方法を発見しました。

 

注意点としては、実が成ったものがすべて色づくまで待っていたら、株が弱ってしまう可能性があるのだそうです。その場合は、いくつかを熟す前の緑色の段階で収穫したほうがいいとのこと。

収穫したものは、暖かい場所で追熟させるか、緑のピーマンのまま食べてしまうのが良いでしょうね。

また、熟すためには気温が高いほうがいいみたいです。夏場は熟しやすいのですが、気温があまり高くないと熟さず落ちてしまうこともあるとか。そういう場合もやはり早めに収穫したほうがいいようです。

 

早速父に傾向と対策を伝えました!この緑のピーマンも美味しかったそうですが、せっかくなら色づいたパプリカを見てみたいです。

がんばれ、父

 

by 娘

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